15年ぶりの再登場、マドンナ栗原小巻。違うキャラだけど。
式根島という離島で先生をやってる、今回は二十四の瞳リスペクト回。
まずは美保純。寅さんと共に下田から渡った式根島で温泉に入り、おもむろに尻…
寅さんが雪駄に宇宙服、
ミスマッチのおもしろさよぉ
寅さんシリーズ36作目
(1から50までマラソン、楽しく快走中)
◯元気はつらつのあけみの心がしぼんでしまって、
心をふくらますため何処かへ行…
サブタイトルが連想させるものからは少し違和感を感じるストーリーだが、タコ娘の家出騒動からの発展は面白みある。
栗原小巻のマドンナは正統派すぎるきらいを感じるも、二十四の瞳オマージュもあり、納得感・妥…
いいじゃないか、愛があれば!
辛くて苦しくて孤独だって感じるとき、寅さんは味方でいてくれてるって感じられるのは心強いよなぁと思って、迎えに来た寅さん見て泣くあけみちゃん見て思わずうるっと来てしまっ…
「二十四の瞳」らしきオマージュは感じられるが、式根島在勤15年の小学校🏫教師栗原小巻って、高峰秀子にしても、「小島の春」「孤島の太陽」のヒロインは、島🏝️に骨🦴を埋める覚悟を思えば、一児の父川谷拓三…
>>続きを読む久々に柴又に帰った寅次郎。家出したタコ社長の娘を迎えに行くよう頼まれる。下田に向かい、守備よく娘を見つけ出したが、なかなか柴又には足が向かない。仕方なく近くの式根島で過ごすことにする。同窓会を開い…
>>続きを読むNo.4654
シリーズ第36作。
マドンナは栗原小巻で、1970年の第4作『新・男はつらいよ』以来、実に15年ぶり2度目の登場。
ただはっきり言ってマドンナの本筋より、あけみの脇筋のほうが遥…
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