ウッディ・アレンのダメなところと良いところが詰まってたなぁ。
インテリだけど偏屈でだけど、憎めずちょっと好きかも。
しかしねぇ。やはり感情移入できる人物像は出てこない。不倫相手の女の人が唯一、少…
長らく見ること叶わずウディ・アレン映画。
メリル・ストリープの若い頃とズービン・メータ指揮のガーシュウィンに痺れる。
NYCのインテリスノビズムが鼻につく成人ばかりしか登場しない映画だけど、中年ア…
都会派ウディ・アレンの真骨頂と謳われたのは昔のはなし、今の彼にとっては時代の流れで見方が変わる人も多い。しかし、この時期のウディは天才的な新進気鋭の映画作家で素晴らしい作品を創出していた。この作品の…
>>続きを読む約100分程の作品を1週間かけて鑑賞。
う〜ん(悩)
この恋愛模様は何だったんだ…😐
42歳のアイザック
(ウディ・アレン)
❤
17歳のトレーシー
(マリエル・ヘミングウェイ)
えっ…
ウディアレンというか主人公のめんどくさい性格とニューヨークの多面性を一気に説明している、最初のナレーションが面白かった。メリーって嫌かもな〜と思いながら観ていたけれども、話が進むにつれて彼女はあの感…
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