愛し方を激しく間違えて暴走する、ばちばちにイケメンな思春期の童貞マイクと、それを始めは面白半分にからかってた美人ヤリマンスーザンの話
ヤリマンが、だんだん童貞の暴走に付き合いきれなくなってた
あの…
好きな芸能人がお気に入りで、尚且つ映画サイトでの評価が高かったので、恵比寿ガーデンシネマで鑑賞。結論から言うと、私には合わなかったようだ。まだ15歳の童貞で、青春(この場合、性春と言った方がよいか)…
>>続きを読むストリッパーのパネルを抱えたまま電車に乗るとこで心を掻き乱された。主人公に共感しすぎるとマジで吐きそうになる。
ペンキぶちまけるとこは安直なメタファーなんだけど、演出が巧すぎて気にならなかった。
…
分けわからんけど、なんか凄ぇもんを観たって感じ!!(笑)
意味はサッパリ分からん
兎に角、童貞の暴走が凄まじい、エヴァンゲリオンくらい暴走してた(笑)
思えば、オチもエヴァの旧劇の「気持ち悪い」…
映画館のマイクの昇天顔がきゃわたん。顔は幼いのに手脚は大人なところが何気にセクシーだし、ラストの無防備に横向いて拗ねてるとこ歴史的うらやまシチュエーション。
黄色いパテントコート欲しいー。
早春…
このレビューはネタバレを含みます
2018.2.6@恵比寿ガーデンシネマ
悲劇的な結末を予兆する甘美な血の赤に始まる『早春』は、無垢な少年とファムファタールという共通のマテリアルから想起されるあの伝説的台湾映画を"暴力的"に描き殴…
15の思春期の頃
学校を辞めて社会へ飛び出す主人公マイク
世界はとんでもなく広くいろんな人間がいることにびっくりしたんだろう
両親や教師が来ると甘えが顔出す
それを見かけるたびにスーザンには対象…
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