船の船長、チャーリー(ハンフリー・ボガート)と宣教師のローズ(キャサリン・ヘプバーン)の2人のキャラクターに焦点を当てたアドベンチャー映画です。
手製の魚雷を作って川下の湖で地域を支配するドイツ戦…
おもしろかった!完全に合成だな!みたいなシーンが多々あって笑ったけど、次々襲いかかる災難と、奇跡的な展開(ロージーが宣教師の妹で信仰深いからなんか納得しちゃう)で、あっという間に終わった。最後の終わ…
>>続きを読む丁寧、なんだけど、丁寧すぎて退屈(笑) 急流に飲まれる大アクシデントの後にヒルに噛まれて大騒ぎしても盛り上がるはずがないと思うんだけど…恋愛模様も自分たちの世界すぎて勝手にしてくれって思ってしまった…
>>続きを読む以前、「午前10時の映画祭」で鑑賞、再見🎬
WW1最中のドイツ領東アフリカを舞台にした冒険映画🌳
『アフリカの女王』とは、船の名前🚣♂️
ディズニーランドのジャングルクルーズみたいで…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-079 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-522
🖋ハンフリー・ボガードが全く今までの悪役やシニカルなヒーローとは違った小汚いけ…
久々の死ぬまでに〜シリーズ。
思ったよりこのアプリ上では評価が低い模様。
映像的に面白いのは冒頭で出尽くしてしまった感あり。
ゴリゴリのアフリカ人達が聖歌らしきものを歌っていたところに、ボギー到…
第一次世界大戦中のドイツ領東アフリカでイギリス人女性ローズ(キャサリン・ヘプバーン)は宣教師の兄とともに、現地で布教活動をしていた
ローズらが活動していた村はドイツ兵によって焼き払われてしまいローズ…