江口洋介かっこよすぎメロい
殺人現場は料理の最中→シチューいい匂いっすね→この遺体脳みそないぞ→鍋の蓋開けてみろ→🧠🍲
で始まる衝撃
主人公が割とソッチ寄りの思想を持ってるからこのSF感に調和す…
猟奇殺人の犯人が脳に寄生する悪意の塊の液体生物だったサスペンス。
被害者の脳を料理するという猟奇殺人はいいのだが、それ以降ファンタジーになってしまってよくわからない感じになってる。
バカっぽい子…
Amazonプライムビデオにて観賞
雰囲気系で進むので、それが合わない人には退屈かも。江口洋介はかっこええわ。というか、彼のプロモーション映画ですね、これは。個人的には嫌いではないけど、もうちょっ…
「マックのルナチーからのアナザヘヴン」というマニアックな流れで鑑賞。
脳みそシチューという猟奇的な殺人事件を追う江口洋介と原田芳雄、そして犯人との攻防。前半は緊張感で引き込まれるが、後半はややあさ…
この年代、この雰囲気でSFなの珍しいな、と思って鑑賞
遊星からのX然り、味方に化ける敵はタチが悪くていいねえ
見てるこっちもわからないからハラハラできるのが楽しい
江口洋介かっこいいし、柄本明は…
猟奇殺人現場の冒頭は良かったのだが
その後の話がツマラナすぎて、もう寝るしかなかった。
2000年製作の映画だけど、今まで知らなかったのも頷ける。
要は『遊星からの物体X』を邦画にしたら、とい…
脳みそが取り出され、料理されるという猟奇的連続殺人を追う刑事と人間に憑依するナニカとの戦いを描いたサイコサスペンス。
犯人は脳だ!から始まり、憑依してるか疑わしくなると「頭痛薬持ってんだろ!オラァ…
刑事(モノ)はこんくらい無茶苦茶でイイ
SFオカルトエログロ特撮コメディ詰め込みまくる余力と寛容さが25年前の日本にはあった
原田芳雄とのバディはもう二度と観れない
そして何より2000年という奇跡…
未来からの侵略者は全人類の中に散りばめられた悪意だった。監督の前作らせんとも繋がる原罪とユートピアのモチーフ。ゆえに市川美和子の女神感(幼稚でキッチュでありながら)が最強。luna seaのgrav…
>>続きを読む2.3日前実家に帰省中に、退屈で何気なしにprimeを開いたら、上の方にこの映画が表示されていた。隣に座っている母が「これ面白いよ!」と食い気味に話し、そういえば、自分がまだ幼い頃に本棚の端に手書き…
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