【2024.1.29 広島横川シネマで鑑賞】
「戦後最大の脚本家 橋本忍名作選」で『日本沈没』『八甲田山』とともに鑑賞。
「『砂の器』と木次線」(村田英治・ハーベスト出版)を読んだ上で観ると、亀嵩周…
松本清張の原作だが、かなり脚色されていた。最後の三分の一は、捜査会議、それと並行して、事件の当事者の過去の父と子の旅、それも四季を変えて、さらに、音楽家として成功した子の今を、コンサートホールでの演…
>>続きを読むいつもは貸し切り状態な家から車で5分の劇場、今日は日曜だからか、まぁまぁ人が入ってた〜
不朽の名作なんだね〜
何とも51年前の作品って‼️
全然知らなかった〜
好きな映画Youtuberさんが節…
サスペンスとしても刑事のバディものとしても面白く中盤までは期待して観ていたが、後半はまあくどい。秀夫の幼少期〜現在に至るまでを感動的に振り返るが、大人になった秀夫が彼女(それも浮気相手)に子供を堕ろ…
>>続きを読む名前はもちろん知っていたけど、内容は全然知らなかった、こんな話だったのね。
クライマックス、というには尺が長いが、あの演出は意外と斬新で大胆だった。
ハンセン病を題材とした作品って、意外と少ないよな…
素晴らしい。
70年代の日本の原風景が見れる。
そら50年経ってたから変わるわな。
しかし、全く変わらない景色もあり…
舞台は夏がメインだったけど、今のような酷暑とは違ったのだろうなとか。
秀夫は…
昭和の名作?
名前だけ知っていていつか見てみようと思いクリップ
昭和の日本を感じられる作品
音楽と映像が素晴らしい
たぶん宿命は聞いたことないはずなんやけど、
ああ、この曲かとなる不思議な感覚
…
橋本プロダクション