自分だったらってみんな考えると思いますが、私は一人の時かペットの思い出にしたい。
渡辺さんのように相手がいて、その人が選んだ思い出と違ったら悲し過ぎる!笑
それはそうとあの素晴らしい建物、今はない…
是枝監督じゃなかったら途中で寝てたと思う…
全体的に薄っぺらく感じた
特別なお役所?なんだから思い出を映像化するならもっといい感じに作ってほしい
たった一つの思い出しか持っていけないなんて、あの世…
話の設定が素敵で、まだ短いですが人生の思い出を振り返るきっかけにもなりました。
架空の仕事なのに、制作に向けての打ち合わせや話の聞き込みがリアルで、空想の世界とは思えない感じでした。
口数の少ない…
映像の光が美しい。
舞台は、故人に死後一週間の間、一番大切な記憶を選ばせ、それを再現して天国へ送る施設。
その施設は古びていて常に薄暗いが、窓から注ぐ柔らかい光が生前を語る故人達を照らしている。
…
ちょうど今、生死について考えてしまう時期なのでみてよかったです。
死後、1つだけ記憶を選んで残りの記憶がなくなってしまうとしたら、私は何の記憶を選ぶのか冒頭で考えましたが絞り切れませんでした。
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映画を撮ることと人生のメタファーのような作品。「俺たちの仕事って何のためにあるんだろうな」という映画を撮ること、あるいは人生そのものへの問いかけに取れるセリフに象徴されるように、テーマの引きがめちゃ…
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