いつか観ることは決まってるんだけど今じゃないって思ってずっと観ないでいる作品を、唐突に脈絡なく「いまか?」ってなって観はじめる時がある。
この作品にも「いまか?」が来た。
なんだか創造の胞子が無数…
パケに魅入られて鑑賞
井浦新が所々美しいんだが…??
なんとも言えない透明感と、美形が…心惹かれた笑
生きてきた人生の中で一つだけ思い出を選んで、それ以外は忘れてそのまま天国に行く1週間をないよ…
大正生まれがしっくりくる
美しすぎて苦しい…ロスかもしれない…
2つぐらいなら内包する思い出があれば最強では?と思った
インタビューがドキュメンタリーっぽくてみんな人間らしかった
質問内容も当日…
少し流し見してしまったけれど、
結構刺さる、というのか
好きな作品だったなあ、、
是枝監督の作品は、ほとんど観たことがなくて、もしかしたら初期のほうは好みかもしれないなあ
素の佇まいや話しぶり…
この世とあの世の中間点的な舞台設定なのに、映像製作のシーンはめちゃくちゃこの世のものというか、アナログな世界。もっとこう、非科学的な力でふわぁ〜と映像が生成されるのかと思っていた。
あらすじを読んだ…
観ているとフィクションでありながらドキュメンタリーの部分あって変な気分になる
境界線が無くなるような映像の混ざり合い
井浦さんが本当に素敵、雪の中の井浦さん、優美ってこの事なのではというほど、最後…
(C)1998 ワンダフルライフ製作委員会