人間が常に動き続けている。すなわち生きている。
いわゆる行って帰ってくる系映画の殿堂。シンプルなプロットの中でどれだけ遊べるかを突き詰めて考え尽くされている。
どんなピンチも奇跡的なアイディアの多さ…
キートンらしい身体能力を活かしたアクションやコメディは控えめで、列車アクションに注力した作品。
後年の列車映画って舞台は列車だけどやってることは銃撃戦って作品が多い印象がある。本作は列車そのものを使…
三代喜劇王の1人、バスター・キートンの代表作。
もちろんCGなんてない時代の映画だから、今ならCGでできることも全て実際にやってると考えると、なかなか凄いことに挑戦してる。
タイトル通り、汽車を…
このレビューはネタバレを含みます
大作!
アクション、ストーリーメインでもっとクスッとしたかった
トラバサミ?のシーン好き
入隊しないと〜はそういう時代だったのだろうけどええってなってたから
恋人にだけ水が大量にかかったシーンです…
バスター・キートンが蒸気機関車に乗って大活躍!
南北戦争中に愛する人を敵の北軍兵士に誘拐されてしまい、機関車で必死に助けにいく!
相変わらずのアクションシーン
そして、汽車ぶっ壊したり橋をぶっ…
1926年制作のサイレント映画。
恋人と機関車が敵のスパイに盗まれてしまい、取り返そうと奮闘する映画です。
時代は南北戦争のジョージア州らしいです。
軍に入隊することが男らしい人であるといった当時…