初バスターキートンです。チャップリンとやはり比べられてしまうがそれぞれに魅力がある。チャップリンはどこか"人の動き"の軽妙さや可笑しさが詰まっていて、その裏に社会派なメッセージが色濃く刻まれているが…
>>続きを読む汽車の車輪についてる長い棒に座ったら、あの動きで動いちゃうよねという当たり前のことを映像にしてて、尊敬してしまう。
何事もやってみないとわからない。
列車の前の木の棒を取り除くシーンにも感じたが、…
おもろすぎ
とんでもないショットの連続。全編命張ったアクションが続いてたまげた。そしてそれが全部ユーモアに殉じてるということに感動させられる。列車って人が止まってても画が動いてるし人が動いてたらもっ…