若年性アルツハイマーを題材にした映画で渡辺謙が主演を務めています。監督は堤幸彦。こういった映画も撮っているとは。「トリック」とかの印象が強いので。若くしてアルツハイマーは受け入れ難いと思う。病気と認…
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また、途中からになってしまった。
行き先がわからなくなるところから、
水川あさみに電話して、
渋谷の駅をダッシュしているところから、
焦燥感からのスタート
つらいな〜
辛いってわかっち…
荻原浩原作。原作小説をかなり前に読んだが、荻原浩作品らしく、おかしみの奥に感動があり、読みながら涙腺が緩みまくったたことを覚えている。
この映画作品も感動だが、キャラが立ちすぎている感あり。大滝秀治…
若年生アルツハイマーになったサラリーマンとその妻。
渡辺謙、侍じゃなくてもすごく良かった。
先生は幻‥?
結婚式のシーンはらはらしたけど良かった。
見る前から泣くとわかってたけど、予想通り…
認知症になった人は、なっていく過程が辛いけれど、いずれそれすらわからなくなるので、その心情がなかなか聞くことが出来ないが、そのつらい過程を描いてくれている。
いずれ誰しもそんな時が来るのだろうけど、…
こんなに涙が止まらないエンディングは初めてだった。誰でも起こり得る若年性アルツハイマーに真っ向から切り込んだ作品。主人公の身に起こる兆候が怖かった。仕事中に自分の家まで帰れなくなるシーンは恐怖で今で…
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