ママが死んだ、世界は壊れた。姉さんはママになる、世界は治るはず。姉さんはママにならなかった、でも世界は続く。弟は強くなりたいらしい、パパは勝ち続けろと言う。僕は強くなるが分からない、勝ち続けるが分か…
>>続きを読む【デンマーク映画研究1:
精神分裂症の脳内】
カルト映画「スプリング・ブレイカーズ」のハーモニー・コリン監督作。
「スプリング・ブレイカーズ」のサイケデリックな質感は本作でも発揮!
デンマーク版…
精神疾患を抱えた青年と彼を取り巻く家族の奇妙で痛切な日常を描いた作品。
ハーモニー・コリンらしい「社会の周縁に追いやられた人々」の視点が徹底されていて、観ているこちらは最初から最後まで居心地の悪さと…
1999年、アメリカ、実験アート+ドラマ。
再鑑賞。
公園でカメと遊ぶ少年を見つけ、カメに魅せられ譲って欲しくなり少年に頼むが断られ、思わず殺してしまう統合失調症の青年ジュリアンから話が始まる。…
ハーモニーコリンがいかにドグマ95を冷笑的に捉えてるかが伺える。
自覚的じゃなくてもホームビデオチックな距離感、ハンディの揺れがジュリアンと家族の心情に絶妙にシンクしてる。
こんなグルービーな映画他…
不快極まりない映像の連続は流石ハーモニーコリンって感じ。
作家性なんだろうとは思うが、手持ちビデオによるフレーミングが圧倒的な自由な視点得ているのに、むしろ不自由というか、監禁性を感じるっていうの…
初っぱなから映像外で音楽を付け足してしまっており、「ドグマチャレンジ!失敗~!!」と真っ赤な照明に包まれる監督を想像した。
ことごとくドグマ作品が「ドグマ作品」ではないことを知ってきて、なんか落ち込…