男やもめの喜八が歳の離れた若い娘に思いを寄せる一方、息子との親子の交流が描かれる。大人の恋模様と親子の関係性を同時に描く。また息子が父親の不甲斐なさに苛立ちをあらわにするのは『大人の見る繪本 生ま…
ペチャ負け!人生万事出来心!人生のスローガンかも。
弁士の方の前口上も素晴らしく、落語の耳心地の良さで両隣のおじいちゃんは寝ててかなりわかるだった。わたしは顔面がビチャビチャになって乾いてまたビチャ…
小津の長屋もの。
坂本武と突貫小僧との親子の漫才コンビ感が楽しい。因果が逆になった蘊蓄風ギャグは終盤の泣かせる展開にも効いてきて秀逸。長屋ものらしく隣近所が貧乏ながら協力する内容も微笑ましいです。
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寅さんの原型的オヤジが主人公、子供に冷酒飲まして病気にしたりその生き死にを冗談にするわ、見栄や色恋で身を引き子供っちゃらかして旅発つわその途上で里心ついて最後は飢餓海峡とか、今は勿論当時でも素晴らし…
>>続きを読むストーリーの読める展開なのに、途中から下町にすむ彼らのことが好きになってしまって、うっかり涙してしまう。
人情、人情にも勝る出来ごころ、1本とられたという感じ。
活弁つきで見られてよかった。
読…
弁士:坂本頼光氏、楽士:神﨑えり氏(ピアノ)にて鑑賞。
貧乏長屋で暮らす男とその息子を中心に、工場の同僚の青年、食堂の女将、流れて来た若い女性等を交えて描く人情喜劇。面白く観れた。「出来ごころ」と…
マツダ映画社