出来ごころに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『出来ごころ』に投稿された感想・評価

sn
3.0
小津安二郎サイレント作品。喜八ものと言われる人情話。
坂本頼光氏の活弁目当てで神保町シアターにて鑑賞。
わりと後半に盛り沢山な展開。
ねれ
3.0
▼1/4/26鑑賞
【特集上映(新春特番 小津、モリシゲ、寅さんで初笑い!泣いて笑って!あっぱれ人情喜劇)(35mm)、活弁(弁士:坂本頼光)、ピアノ伴奏(神﨑えり)】

春江を巡った恋話になるのかと思ってたら喜八と富坊の父子の話だった!年甲斐もなく若い春江にお熱な喜八はちょっとイタイし、そんな父親の姿に失望する富坊の気持ちを思うと心が痛む。でも父も子も対等に憎まれ口…

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突貫小僧、千住の製糸工場、隅田川沿いの長屋、欠食地蔵、ユニオンビール、お半長右衛門、月桂冠
kaorui
2.5

坂本武と大日方傳のバディもの。
弟分の大日が見るからにハードボイルドなのだが、三枚目キャラの坂本演じる喜八が圧倒的にハードに生きている。
北海道行きの船で愛する息子に思いを馳せてからの躍動に胸がすく…

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3.0

浪曲が演じられている寄席の場面が始まりである。ここで描かれる場面が暗示的である。
浪曲に聴き入る客が座る座敷に冴えない財布が落ちている。一人がそれを拾って中身を見ると何も入っていない。彼はその財布を…

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adeam
2.5

坂本武が人情に厚い庶民の男を演じて人気を博した小津安二郎による"喜八もの"の1作目。
日雇いで働きながら息子を育てる喜八の淡い恋を描く物語です。
そのキャラクターも話の運びも寅さんの原型と言われるの…

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WOWOWドラマ版と合わせて鑑賞、、今では希薄となったご近所付き合い、助け合いの人情物語、、子どもの"しぇー"みたいなおどけたポーズが新旧ともに可愛い、、ラストは現代版のほうが良かったかな、、

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1933年、小津安二郎のサイレント映画。
外国映画の字幕と違い、重要な台詞のみ文字だけの画面が挟み込まれるのは、慣れないせいもあり見にくい。
しかし、それでもストーリーは伝わってくる。
憎めない主人…

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「寅さん」の原型とも言われる小津安二郎の喜劇映画。成程、学のない江戸っ子のおっさんが若い娘に散々のぼせ上がって一肌脱いだ挙句撃沈するところが似ている。落語にありそう。一人息子の往復ビンタを無言で受け…

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