
ジンネマンは嫌いじゃないけど、本作はあまり面白いと思わない。ヘンリー8世の離婚に巻き込まれ、イギリス正教会成立の発端でもありと信条だけで殺されてしまうトーマス・モアの話。ヘンリー8世が船でやってくる…
>>続きを読むアホやな、こいつ。
トーマス・モアは「3年間で6名の異端者を処刑するほどの熱心なカトリック信徒」(Wikipedia)だったそうですが、それって熱心って言うの❔ 熱心に人殺すんかい❔ 狂信者で…
アカデミー賞作品賞全作制覇まで残り15本
1966年の作品とはいえ、トーマスマンの映画が作られ、それがアカデミー賞作品賞とは。
日本人には、よく理解出来ない世界。
いったい何処が面白いのでしょ…
強固な宗教観念を持った1人の男の話。
国家、法令、宗教という文化圏を構成しているものの絶対さについて語られており
文化圏内で生きる人々の堅苦しさが見えた
壮大なテーマでもなく、ただ頑固なおじさ…
宗教狂いのいい年した嫌だ嫌だおじさんの話 キリスト教って近親者より神のために生きなきゃいけないんだな
まだ科学のない土人国家を見た印象
バリーリンドン、山猫を見てからこういう時代物の謎の光源が気…