
自分にはこんなに信念を保てるだろうか。いや、普段の自分の仕事ぶりを見ていると、上司の指示により、あっという間に自分の想いを捻じ曲げてしまっている。一度は想いを伝えるが、一瞬でだ。時によっては、折れる…
>>続きを読むアカデミー賞でも、まあいまの時代では大衆ウケしなそうな作品。
映画製作時からこの60年弱で、欧米では信仰心自体がだいぶ廃れてると見えるし…
16世紀のこの当時、ちょうどこの時期にもプロテスタントが…
このレビューはネタバレを含みます
信念を貫くとはこういうことなんですね。たとえ相手が国王であっても、良心を曲げずに処刑台に向かったトーマス・モア。彼の姿はまさに聖職者の鏡でした。
国王がアン・ブーリンとの結婚式で、参列者をトーマス…
No.4718
NHK BSP4Kにて視聴。
アカデミー作品賞受賞作だが、意外にもまだ見ていなかった。
なんか嫌な話・・・。
信念やら思想・信条なんて、千差万別で人ごとに違うの当たり前なのに…
トマス・モアは『ユートピア』を書いて宗教的寛容を説きながら、この作品で描かれるような頑なさのために何人もの異端者を火炙りにしてきた人物で、だからこそ面白い人だと思うのだけれど、この映画ではその多面的…
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