カラフルな足元OPからして今まで観てきたアケルマンと様子が違くてびっくり。
デルフィーヌ・セイリグとシャルル・デネル出てくるだけでフレンチ♡当時はイケてたのかな?な感じのフォーラム・デ・アールを舞台…
トリュフォー+ジャク・ドゥミが始まりそうなカラフルな足OPからして最高。景気は悪くとも馬鹿みたいに突き抜けて明るい黄金の80年代って事で、どこか仄暗い70年代のシャンタル・アケルマン作品とは敢えて別…
>>続きを読むちぐはぐなミュージカル映画。完成されてない感がかえって良い。 80年代特有の過剰さと色彩と音像。躁的な底抜けの明るさの中のアケルマンの暗さの内包。地下のデパートの無意識下の閉塞感から、ラストの自然光…
>>続きを読む慣れるのに時間がかかる。ジャック・ドゥミと比べると、リズムがいまいち合わんかった、、、。
一つの建物で、全てを描こうとする発想は、良いが、それもドゥミのロシュフォールの方が、テンポが早いし、うまい、…
アケルマンにしては明らかに異端でだが、やはり窮屈になる室内劇。
シャンタル・アケルマン監督作品。特集"シャンタルアケルマン映画祭2023"にて鑑賞、アケルマンがミュージカル⁇という疑問で見に行ってみ…
✔️『ゴールデン·エイティーズ』(3.2p) 及び『一晩中』(3.5p)『アメリカン·ストーリーズ 食事·家族·哲学』(3.7p)▶️▶️
30数年前タイアップ的な、ロードショー…
シャンタルアケルマン監督の映画、フランスっぽい色彩が綺麗なミュージカルだったけどこの監督の映画の中では割と異色らしい。確かに一晩中見ると全然違くてびっくり。
失恋しても次の好きな人が必ずできるとい…