許されざる者の作品情報・感想・評価

『許されざる者』に投稿された感想・評価

kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.5

 Filmarksの評価は2.9。
 私は、結構面白いと思った。
 もちろんネイティブアメリカンの扱いは当時の差別が色濃く残っている。そこが評価を落としているなら、西部劇全盛期の作品はみんなアウトだ…

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meg

megの感想・評価

3.2
解決してないような気がして終わってもすっきりしないのである。

オードリーヘップバーンはよい。
ヘプバーン美しい

許されざる者とは白人?先住民?
なかなか後味の悪い作品ではありますがけっこう好きです。
ランカスターの作品は採点甘くなってしまう。
西部劇のオードリーもわたしは好き。
むしろ着せ替え人形になっていな…

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こちらが「The Unforgiven」 イーストウッドの方は「Unforgiven」か、紛らわしいね。
イーストウッドの方が良いかな、こっちはサッパリわからない。
シネマ

シネマの感想・評価

3.0

1959年 アメリカ映画

バート・ランカスター、オードリー・ヘプバーン共演の西部劇

ジョン・ヒューストン監督

原作:アラン・ルメイ『許されざる者』未読

西部劇を観る時ってあまり深く考えて観て…

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ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

3.9

カウボーイ一家の家族愛を描いた西部劇。 
ジョン・ヒューストンが監督を務め、バート・ランカスターが主演、オードリー・ヘプバーンがヒロインを演じ、オーディ・マーフィ、ダグ・マクルーア、リリアン・ギッシ…

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インディアン(ネイティブ・アメリカンとはあえて呼ばない)が完全な悪として描かれた、白人至上主義作品。
時代がそうだった、とは言え
不愉快。

許されざる者、とは白人ではないか!
と思ってしまうよ

バート・ランカスターはともかくオードリー・ヘプバーンが出演する西部劇が珍しいので興味本位で観てみましたが、まさか彼女がカイオアインディアンの娘であるという設定にはびっくりしました。
この作品はこのと…

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TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.5

ザカリー家の娘レイチェルは、野性味があり、美しい
このレイチェルの出自をめぐって、壮絶な死闘が繰り広げられる
原住民との話し合いなど、無駄な結果にしかならないとしても、ザカリー家の罪は重すぎる
父親…

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