北野武作品。
笑いと切なさのバランスが神!
邦画のお笑いは滑ってる作品が多いが、北野武作品のお笑いは面白い。さすがビートたけし。
人間の温かさの描き方が素敵。
菊次郎と正男は、お互いがお互いに…
コンプライアンスに縛られすぎている現代に生きる我々からすると
軽犯罪は犯罪じゃないと言わんばかりの傍若無人な振る舞いを続ける菊次郎の生き様は爽快すぎて眩しいくらいだ
まあ、そんなことを言えるのも第三…
割と受け付けられない描写はあったけど、
•父が好きな映画であるという贔屓
•時代という観点
•モラルばかりに焦点を当てて映画を酷評する人間にはなりたくない、というある種の矜持
以上を持って、ここ…
会いたくて、走る。
悲しくて立ち止まったけど
嬉しくて、帰りたくて、走れたまさお。
最後まさおが走ることができたのは、菊次郎がいたから。
菊次郎がお母さんに会いに行けたのは、まさおがいたから。
お…
正直久石譲のSummerの曲の良さが半分以上を占めている。
菊次郎は典型的なクズでダメなヒモ男で、子供だからといって優しくしたりなんかはしない。
令和はもちろん、公開当時の平成であっても許されないで…
初鑑賞。
最近『ソナチネ』を観て感動した流れで、本作も音楽の評判が高いので手に取った。だが、正直に言うと期待ほどではなかった。
たけし演じるキャラクターは、両津勘吉や寅さんを少し凶暴にしたような…
「キッズ・リターン」でも、金子賢を待っている安藤政信の姿が印象に残ったが、本作でもたけしを待つ少年の、終始うつむいた姿が目に焼き付く。
見ている者は「本当は嫌なんじゃないか」「怖かったんじゃないか」…