MARVELコミックス原作の人気キャラクターデアデビルをベン・アフレックで実写化。
サム・ライミ監督の『スパイダーマン』を皮切りに2000年代はMARVELコミックス原作映画が徐々に数を増やしていく…
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昼は弁護士、夜はデアデビルの孤高の主人公が悪を断つ。コスチュームはダサかったけど正統派で戦うところがまた古き良きな感じで良い。
出てくる登場人物も全員タフでクール。
流れてくるロック調の音楽もかっこ…
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『デアデビル』 (2003)
評価9.5
✨👨🦯あらすじ🧑🏼🦯✨
昼は盲目の弁護士、夜は悪党たちと闘う“デアデビル”という二重生活を送るマット。そんなある日、恋人エレクトラの父親が殺される…
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後に作者のフランク・ミラー自身の手で映画化される「シン・シティ」を思い出させるオープニングも印象的で、しかも以降のベン・アフレックが何かと縁あるDCヒーロー、合意の上での行為だったで逃げ切る卑劣な性…
>>続きを読む観た時期が悪かったのかな?
普通というか、明らかに視覚障害がデメリットになってしまっていて、強いよりも心配が勝つというか、4感が優れていてもそれによるデメリットが大きすぎる気がする。
デアデビル…
面白かった部分はあったけれども、ストーリー性はイマイチだったかなぁ。
Filmarksの評価通り、マーベルぽくない文面もある。
でも、いかにも「ヘルズキッチンの悪魔」だと再現している。
ヒロインのエ…
ノーウェイホームでなんでもできるということがわかり、MCUではない今までのマーベル作品を観ないといけないと思い鑑賞。
デアデビルはドラマ版のほうが定着していて、本作はあまり話題に上がらないので微妙…
原作の設定も活かされててある意味再現度が高いと思います(エレクトラとブルズアイの決着シーンなんかはまさに原作通り)。
ライミ版スパイダーマンの成功を受けて制作されたせいか、随所に「こういうの見たか…
トビー版スパイダーマンとの共演が観たかった…。
アメコミ・マーベルコミックのキャラクターの実写映画化。
マーベルコミックがエックスメンなどの超能力者達を描くのとは反対にリアル嗜好のヒーローを描い…