英雄の条件のネタバレレビュー・内容・結末

『英雄の条件』に投稿されたネタバレ・内容・結末

海外でアメリカの軍人が何をしても大概の事は無罪になるっていう話。

トミー・リー・ジョーンズとサミュエル・L・ジャクソンが出ていたのと、サミュエル・L・ジャクソンの"Mother Fucker"が聞…

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発砲したのはどちらが先か

原題「Rules of Engagement」(交戦規定)

ベトナム
1968年

イエメン
米国大使館包囲デモ事件
海兵隊
一般市民に発砲

捜査の結果ソーカルは、証…

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登場人物は、海兵隊に全てを注いだ男、チルダース。彼は、30年もの間自らの命を顧みず国の為に戦い抜いた。そして、彼の弁護を務めた20年来の戦友であるホッジスの2人。

イエメン大使館でのあるデモ。市民…

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法廷シーンに見入りました。証拠のないものを証明するのは難しいですね。この映画では陪審員の心情に訴えて成功。陪審員裁判だとこの方法がいちばん効果がありそうです。

トミー・リー・ジョーンズの歳になって…

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最後、あれっ?なんですが法廷の緊迫感は良かった。
フリードキンが仕上げ切れずに途中で放棄した訳ではないよね?

殺人の容疑で軍法会議にかけられる、軍人の話。

デモ隊に紛れた敵から攻撃を受ける中、反撃の為、デモ隊に向けて銃撃をしたところ、一般人に多大な犠牲が出てしまうと。
「仲間の命を救う為には、一般人が犠牲…

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何度目かの視聴。
大好きな俳優のトミー・リー・ジョーンズとサミュエル・L・ジャクソンの共演…渋い。

亡くなった群衆が気の毒なことに変わりはないが、その責めを指揮官1人に負わせるのは明らかに不当でし…

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最後、これでいけるのか?いけた!という感じ。

イエメンの大使館でデモが発生。「簡単な任務」と言われ現場に赴いたチルダーズ大佐(サミュエル・L・ジャクソン)は銃撃にさらされ、一刻の猶予もない大使館を…

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イエメンの米国大使館でデモが起き、暴徒化した民衆の鎮圧と大使館員救出のため海兵隊が派遣された。
部隊を率いるテリー・チルダーズ大佐は大使を避難させるが、民衆からの発砲により部下を失う。やむを得ず攻撃…

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保身に走る嘘つきな大人は最低だ。しかも大嘘つきの恩知らず。嘘で人の人生を奪ったことを一生後悔して生きればいい。

戦争に行ったことのない人が、戦争に行った人たちを、権力の傘に隠れて法で裁こうとするこ…

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