この前「リライト」を観たのですが、あまりにも想像と違った映画だったこともあって(それはそれで面白かったのですが)、改めて元祖であるこちらを、ちゃんと観直してみることにしました。ブルーレイも持っている…
>>続きを読む日本の詫び寂びの風情と、SFジュブナイルを融合させたアイドル映画
また謎解きのミステリーとロマンスまで入れ込む唯一無二さ
公開の当時に観てから知世さんと大林監督にハマり、今回は久しぶりの某動画サイト…
〖1980年代映画:小説実写映画化:ファンタジー:角川春樹事務所〗
1983年製作で、筒井康隆のSF小説を実写映画化で、大林宣彦監督の『尾道三部作』の第2作らしい⁉️
何度かリメイクされたりしてる映…
不思議な魅力。
ものすごく、心のなにか・に、触れる映画です。
原田知世の初々しさ、可愛らしさがたまらない。
何年かに一度、繰り返し観てしまう。
なんだろう、大林宣彦監督の紡ぎ出した世界観は、愛…
備忘録
高校1年生の時(1983年)に鑑賞。
同時上映は「探偵物語」。
この当時自分の周りでは、角川映画の話題作が公開されると、とりあえず観に行くというのがスタンダードだった(85年頃まで?)。
…
惜しまれつつ25年7月27日に閉館する「丸の内TOEI」さんにて「さよなら丸の内TOEI」プロジェクトがスタート。同館ゆかりの名作80作品以上の特集上映中。
今週は角川映画特集。
『セーラー服と機関…
お湯をかける少女は工藤夕貴なのは覚えているが、何のCMか思い出せない😅
閑話休題
角川映画祭@テアトル新宿
当日は丸の内TOEIで鬼龍院花子の生涯、渋谷bunkamuraでナタキンのパリ・テキ…
時空を超えた愛にやられる。尾道の街並みが古めかしいからこそ余計に情緒がある。 アイドル映画でありタイムトラベルを扱ったSF映画でもある。 原田知世の初々しさがこの映画にはマッチしていると思う。 その…
>>続きを読む大林監督に触れとこおもて鑑賞。
冗長に感じた日常シーンがクライマックスになるにつれて意味を持ってきて見入ってしもて感動した。
大林ワールド全開な演出もかっこいいし遊んでるかのようでもある。デジタル…