2020年1作目
あるがままの心で生きようと願うから。
明けましておめでとうございます!
新年1作目はこの作品です。
まず前半はとにかくサイコパスな妻が見所。
イレイザーヘッド以来の気持ち悪さ…
レビューみてめちゃくちゃびびってたけど
私的にはホラーやグロ描写もそこまでハードでなく、ダークファンタジーレベルでした。
どんどんスリルが増すというよりか
むしろテンポダウンする感じがあって、…
なにこれやば、めちゃおもろwwwストーリーも切り取る画角もシンプルきもすぎる。ここ数年で一番気味の悪いものを観た。2001年の映画ってマジか。Where is that humor from?ってか…
>>続きを読むヤン・シュヴァンクマイエル レトロスペクティヴ2025@シアターイメージフォーラム:7作品中7作目💜
全作品完走出来たことに感謝感謝💜
面白かったー。
ジャケ写から受けた印象とはだいぶ違う展開だっ…
ヤン・シュヴァンクマイエルによる長編第4作。
チェコのグリムと評される19世紀ボヘミアフォークロア研究家のカレル・ヤロミール・エルベンが書いた話の中で、特に慣れ親しまれた作品の一つ『オテサーネク』…
口元のズームアップとチェコの言語がマッチしてた。オオカミの家のストップモーションは見てて飽きが来たけど、このくらいの挿入なら飽きない。
食べ物が不味そうなのはもちろん1食として少なすぎて見てて空腹に…
冒頭の生簀で売られている魚が赤子に見えるシーン
今回も不妊だと診断された帰宅途中の車の前で、大勢の母親やベビーカーや子供が横断歩道を渡る
同じアパートに住む他所の女児に優しく接するも涙が出そうに…
© Athanor