キルギスの小さな村の電気工はこっそり貧しい人がただで電気を使えるようにしてくれるいい人。しかしそんな村にも都市からの開発が迫る。
キルギスの景色の美しさに目を奪われる。歌や料理にも惹きつけられ…
2011年キルギス・フランス・ドイツ・イタリア・オランダ合作のドラマ映画。
キルギスが舞台。
素朴な村にも貧困の波が。
明かり屋を称する電気工事屋さんが主人公。貧しい家庭に電気をタダで使えるように施…
キルギス共和国、通称キルギス
(1993年にキルギスタンより正式に国名変更)の
豊かな自然の中にある小さな村。
ここに住むミスター・ライトこと“明り屋さん” は
貧しくて代金を払えない人たちのメー…
キルギスの映画は始めて観るかな?ラストの方辛いよ…。
貧しくてロシアに出稼ぎに出たり電気も高くてひけないなんてね…。
おじさんが考えた風力発電が早く皆んなの家につくといいね。
男の子が木の上から「山…
パッケージからほっこりな映画を想像して借りてみたが…あ…後味が…っ!
雄大な大地に抱かれながら貧しく厳しい生活を送るキルギスの人々のお話。時代の流れが残酷に主人公のおじさんの周囲を締めていくのに、全…
静かで静かでかすかにエキゾチック。アジア映画の独特の雰囲気があるので好き嫌いはわかれます。
わたしは、アジアの何もない田舎村だったり、なんのために、まるで義務を果たすだけのために生きているような人…
地味。ひじょーに地味で滋味。
中央アジアの国、キルギス。電気料金さえ満足に払えない人のために、メーターを細工して電気を使えるようにしてあげてる電気技師のおじさんが主人公。
話として面白いか、と問われ…
キルギス映画。
キルギスってどこ?って感じですが多分中央アジアらへん。
おじさんたちの顔がなんか懐かしい、日本の田舎のおじさんと同じ系列の顔。お話も朴訥でなんかなごみます。
帽子とお茶のカップがカワ…