かなりの衝撃を受けた映画。
歴史に疎いので、見終わってから色々調べた。何を語るにしても難しすぎるのと簡単に踏み込めないものではあるものの、こんな状況下で撮影をしたことがすごい。
ナタリアが美しいのだ…
仕掛け絵本みたいな映画
景気が良い雰囲気で実際は最悪の状況の中にいる
久しぶりに別のことに意識を飛ばさずに映画観た気がする
思考整理しきれてなく中々の駄文だけど一旦人の目に留まるところに置きたくて書…
自分の中でめっちゃ好きな映画、彼等の必死に生ている感じがある。
爆撃を受けているがマルコとナタリアが地下室にいかず踊ってるシーンでのマルコの詩がすごく良い。
ナタリアがお酒は苦手だったが最終的に酒飲…
【愛と赦しと、喪失感と】
何とも、エネルギーに溢れ、
人間クサイ作品なのだろう。
鳴り止まない音楽にのって、地下の生活臭さえもが、鼻をつく。
音楽と、役者の存在感だけで、
この映画は、そ…
戦争により移り変わる愛・友情、暮らし、祖国の様子をユーモラスに描く。が、その戦争も人間が起こしたものである。
音楽と共に明るくパワフルな映像が流れる中、テーマは決して軽いものではなく、忘れてはいけな…
2章終盤からの怒涛の展開が最高でした。
「真昼の暗黒を誰も知らない、誰も知らない、誰も…誰も知らない、太陽の輝きを知らない」
笑顔のクロがマルコ、ナタリアと熱唱してるとこはブラックユーモア満載。
…
・この先どこいっても8 1/2がチラつくんかと思うとこないだ見てよかったな
・ロシア陸軍劇場の一件がなかったら(知らなかったら)また違った気持ちだったんだろうか
・反戦感は特に感じなかった、、、…
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