日本史選択だったから情勢が分からず苦戦した あんまりビビッとはこない 変なの・何?・奇抜ー!の3箇所を回ってたかも 人達が爆撃の時余裕の顔するの、おいって思ったけど、慣れてしまうほどなんだな
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ある日突然に祖国が消えてしまう。なかなか想像するのも、理解するのも難しいが、旧ユーゴスラビア出身のエミール・クストリッツァ監督にとっては特別な想いのある作品だったのだろう。
とにかく画面を通して伝わ…
すごい変な映画だった
見たことの無いような演出が多かった
ユーゴスラビアの歴史をコメディタッチで描いた映画
この映画が無茶苦茶なのは歴史そのものを表してるのかな
オリジナル版は5時間あるらしい
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随分前にも観賞…
一度観たら忘れぬ、
ジプシー系のブラス音楽と
主演のマルコおじさんの顔。
とにかくキョーレツ!!
…というわけで2度目の観賞✌️
1941年のナチス侵攻に始まり、
第二次世界…
製作陣の熱量がエグすぎる、完全版320分もあるけど絶対面白いだろってね。
戦争を大喜劇路線突っ張らせると絶対的なカオスになる事は承知の上、ここまでされるともう笑うしかない。クロとマルコのコンビは最高…
誰も幸せにならない話は悲しいね
お猿さんが可愛かった
戦車に乗るお猿さん、クレイジー
地下で生まれて育ったクロの息子が初めて鹿を見て馬がいるよって言ったり月を太陽だと思ったり
初めて本物の太陽を見る…
冒頭はすごくワクワクしていい始まりだったのに、ヨヴァンの結婚式からダラダラとテンポが悪くなり退屈になっていった
第3章燃えながらクロの周りをぐるぐる回る車椅子が印象深かった
滑稽でいて悲劇マルコ役が…
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