Amazon Prime Video(『ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ』)で鑑賞。
まばゆい光で照らされるどこか、ずっとぶらぶらと揺れている足、鉛筆✏️で何かを書きまくる女性(Marlene Kami…
計算され尽くした陰影と、アンビエントな音楽によって、独特なホラー性を帯びる。執拗に映し出される鉛筆の芯からはある種の狂気すら見えるが、不在というタイトルや僅かに付されたキャプションから推察する物語に…
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このレビューはネタバレを含みます
クエイ短編集 III - ③
「不在」
光と闇が織りなすモノクロームの不安定な空間。揺れる脚と連動する窓。飛び交う鉛筆と手だけが強調される実写。終始落ち着かない音楽が流れ不気味さを増幅。
精神…
鉛筆の芯すぐ折れるやん。
鉛筆の芯を窓の外に植えてるのウケる。
粉が鉛筆の芯に復活する映像すごい。
鉛筆の削りカスだらけ、掃除しないと。
すごい丁寧に全部の指揃えて描いてるけど芯折れるってどういうこ…