創作する者たちのちょっぴり変わった旅のお話。
自分探しの旅って実際したことないけどどうなんやろ。
結局こんなかんじで人と過ごして、お金と時間使ってしまいそうだ。
ナスターシャ・キンスキーが訳わ…
自分探しの旅はそんなに簡単に終わったりしないよね
考えることをやめない限りね
監督は1945年ドイツ生まれ
この映画の意味がそこにあるのかもしれないな〜なんて思ってたら全てのシーンが少しずつつなが…
パリテキサスのナスターシャキンスキーのデビュー作で、10代の頃からハッとするような美人。
自称作家の旅にぞろぞろ仲間が増えていく。
その場には語るべき人がいて、他の人は聞くだけという場面が多かっ…
モノローグとダイアローグの境目が曖昧で、どちらもナラティブの中に回収される。
自作の詩の朗読や夢の話、孤独とは何かなどをまずテキストとしてペーター・ハントケが作り上げた上で、それを俳優達が声に出して…
ヴィム・ベンダースのロードムービー3部作の第2作。今度は作家志望の男の一人旅。ナタスターシャ・キンスキー14歳のデビュー作。ヴェンダースがディスコで見つけた女の子をスカウトし、家に行ってみたらクラウ…
>>続きを読む