「ゴールキーパーの不安」の一部を昔文章で読んだことあるけど、ハントケの文章って絶妙に会話が成り立っていないのが怖いし不気味。これもハントケが脚本をやっているけど、登場人物たちの会話が成立しているよう…
>>続きを読む冬休みの朝食のお供にダラダラ観るには丁度良かった。小説家希望の苦悩する主人公の若者。旅っていっても、母親の旅の勧めに従い資金援助もしてもらってる時点で、この若者はまだ恵まれてるな目線で観始めたから、…
>>続きを読むつまり演劇とは孤独的な状態だ。自分を演技者と意識する時の状態だと言える。そのセリフが発せられる焚き火のシーンでみんな眠たそうにしていたり、別のことを考えたりしているるのが良かった。その孤立感を表象し…
>>続きを読むそのときの気分でマイリストから観たい映画をピックする。もしくは、SNSや雑誌などから影響を受けて映画を選ぶ。
「当たりの映画」は人それぞれだろうけど、様々な映画を観て触れる中で、何度も見返したくなる…
ロードムービーというより、映画を言い訳に哲学語らせてナターシャキンスキー撮りたかっただけじゃん。彼女の当時の年齢を考えるとありえんキモいな。なんで問題にならなかったんだ。
都会のアリスがわりとよかっ…
またしてもギターで始まるオープニングとちょっと荒い映像 上空から映される街並み どこだ?ここはちょっとヨーロッパぽい? 今回はアメリカじゃなさそう!そして静かに窓を割る男?! うーん 引き込まれるな…
>>続きを読む 場面が変わらず会話や独白が多く、少し退屈に感じました。
人間嫌いな主人公が出会う人達に親切にしようとしたが、結局変われなかったってことですかね?
よく分からないですね...
ヴィム・ヴェンダ…
あまり好きじゃなかったな…。13歳の少女を上裸にさせるのは引いた。
文学的なのであらすじに不自然さがあり、それでも何か心に残るような文学があれば良かったのだがそれも無く。主人公がなぜモテるのか謎。
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