疑惑のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『疑惑』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったー。桃井かおり、これなんの賞もとってないんだー。名演でしょ。岩下志麻さんもすごい。時代もあるんでしょうが、マスコミ(柄本明)のあのリーガルマインドのなさはやば過ぎですので反省してください。…

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主演女優2人の演技、熱いわー。特に桃井さんすげえ演技。そして、初めて桃井さんを綺麗だと思った。
無罪だけど有罪だわー。悪い女やで。
中学生を迎えに行く岩下さん、なんかエロス笑
息子がなんか燃やしてる…

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岩下志麻と桃井かおりの役者魂が炸裂。映画って本当に面白いものですね、と思わず言いたくなる作品。最近放送された対談番組で岩下志麻が語っていたのは、桃井のアドリブの凄まじさで、二人の掛け合いに漂う緊張感…

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いつ靴とスパナ固定したのかなぁ。別れた旦那の女が会いたがってる理由が事件と関係してたらおもしろかったけど無関係でいらないと思った。あとサングラスが変

なんとなく見たんだけどけっこうおもしろくて、皆言うように桃井かおりだし桃井かおりさいこう。

女同士の宿敵系友情ものとしても読めるんだろうけど、生来の性格が孤独なため友情とかは育めないふたり、でもふ…

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この映画は紀州のドンファン事件を思わせる。「いかにもな後妻が犯人かと思ったらまさかの自殺パターン」というオチが、ドンファン事件にも適用されるのだろうか?

1982年。原作は松本清張の同名小説(文藝春秋、1982年)。富山の新港湾で酒造会社社長の白河福太郎を乗せた車が転落事故を起こし、後妻の球磨子だけ助かる。白河に3億円の保険金を掛けていたため保険金目…

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桃井かおりが自然体の悪女でとても良かった!場末のホステスがこんなにハマる人はいない!(笑)
夫の保険金殺人の容疑をかけられて、どう考えても真っ黒。しおらしさの欠片もなくふてぶてしい被告人を岩下志麻が…

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事の真相は男の無理心中に女が巻き込まれたということだった。

事件の前日、息子に宛てた手紙には自殺すること、一家に迷惑をかけたことが書かれていた。

話の発端は、いい年した酒屋の社長がクラブで知り合…

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桃井かおりはこの役やるために生れてきたんかってぐらいはまってます。
岩下志麻の法曹の理念としてお前の弁護するだけで、お前のことは大嫌いという感じがみしみし伝わってくる演技も良いです。

桃井かおりの…

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