大好きなユーガットメール🎬4.5と
大好きなシーラヴズミー🎬4.5のルーツを
ついに鑑賞しました。
オリジナルが1940年 桃色の店。
リメイク❶1949年 ミュージカル映画、
グッド・オールド・サ…
エルンスト・ルビッチによる軽快なラブコメディで、心温まる素晴らしい作品だった。街角の商店で繰り広げられるロマンティックな喜劇が笑えてときめきに溢れてて面白い。
なんといってもクライマックスの舞台で…
「ユー・ガット・メール」の元ネタ、メールと手紙の違いもあるけどヒロインはメグ・ライアンの勝ち。
手紙は書き直し、パソコンはデスクトップで持ち運べないことを考えると、現代のスマホは味気ない。ヤキモキ、…
劇場公開時邦題は「桃色の店」、89年再公開時は「街角」に改題。ビデオタイトルが「街角 桃色の店」。ハンガリーの劇作家ミクローシュ・ラースローの戯曲が原作。映画の舞台もブダペストの雑貨店。主任のスチュ…
>>続きを読む同じ店で働くクラリッチとクララには密かに想う文通相手がいる。
だがその相手は実はお互い同士であった。
「ユー・ガット・メール」はこれをEメールに置き換えたものだが、こちらの文通の方が味わいがよく出…
ブダペストの街角の雑貨店で繰り広げられる
エンルスト・ルビッチ監督、一流の人情恋愛喜劇。
主人と6人の店員の個性が丁寧に描写され、
主人と主人公、主人公と女性店員の関係を軸に、
手紙というアクセン…