【戦争したフリをして帰る日本兵と中国兵】
改めて岡本喜八監督のセンスに脱帽です。
戦争映画はシリアスに描かなければならないという常識を打ち破り、
とてもコミカルに描かれていて、嫌味が一切ない。
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戦死扱いの独立愚連隊左文字少尉加山雄三率いる小隊が、大江大尉平田昭彦から行方不明の連隊旗の捜索を命じられ、多勢に無勢の八路軍との争奪戦に、戸川軍曹佐藤允以下個性溢れる隊員の結束力と、元少尉の早川中谷…
>>続きを読むかなりコメディの独立愚連隊2作目
カタコトの中国語をカタカナの字幕付きで見てると笑えた
中国が舞台の日本映画観ながら台湾のパイナップルケーキと韓国のポックンミョン食べたから頭の中で東アジアがごち…