このレビューはネタバレを含みます
素晴らしかった。
日本酒を呑みながら、一人で鑑賞。
仕事を一所懸命やってきた人なら、年代を問わず胸に沁みる。
最後、乙松駅長の入った棺が長身に比して小さかったのが気になったが、些細なこと。それが目立…
何かに狂えるというのは素敵なこと。そんな自分を周りも愛してくれていた。現実的であり、人情であり、ファンタジーである。ファンタジーでもいいじゃない。
幌舞駅と共に生き、共に死ぬ。やはりこの結末しかな…
鉄道員
🇯🇵1950年代前後(ロケ地:北海道南富良野の幾寅駅)
❇️『やっと観ようと思える歳になった!』
★彡これが映画やな。号泣やん😭
㊙どんな話なの❓
『家庭の為に休む事が出来ない…
毎回泣いてしまう映画
いわゆる、高倉健らしさの集大成なのであろうか。
見ててちょっと恥ずかしくなる、大竹しのぶと広末涼子も、なんだかんだあれが涙腺を刺激してくる。
にしても、広末涼子の透明感がすごい…
(C)「鉄道人」製作委員会