鉄道員(ぽっぽや)に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『鉄道員(ぽっぽや)』に投稿された感想・評価

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3.5

※自分用の記録・個人の感想です。

■評価基準■
★5【殿堂入り】見ないと損
★4【とても良い】見る価値あり
3.5【良い】おもしろい
★3【普通】可もなく不可もなく
★2【つまらない】
★1【途中…

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3.6
自分、不器用ですから、、、の高倉健さん。ほんとにそんな役。

北海道の田舎の汽車ぽっぽ🚂駅員さんの制服がかっこよい。幸せな人生だったんじゃないかなと思う。
私
3.5

配信でも観れるけど、閉館する丸の内TOEIの2階席から鑑賞したくて。
経験と名作を観る機会を買った気持ち。

ぽっぽやを全うする乙さんがカッコいい。
高倉健さんが出演してる映画を初めてちゃんと観たか…

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さよなら丸の内TOEI❗️閉館日に鑑賞というシチュエーションもあって、涙腺ゆるゆるでした🥲
高倉健、志村けん、坂本龍一など故人に思いを馳せると更に胸にくるものがありました。

数十年前にビデオで本作…

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

途中まで良かったが、やはりお化け系となると最後で無理が出てきてしまう。演技は素晴らしいが、広末のイメージで現代では少し価値が償却されきってしまい、駅とともに少し廃れた感じがある、少し寂しい映画。たま…

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3.4

 ぽっぽやとして、鉄道の現場一筋で生きた男の話。でも、意外とファンタジーな映画だった。定年後の役職も見つからず非常に不器用な生き様を見せる乙さん。子どもや妻の病状を気遣いながらもなかなか仕事を離れら…

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ant
3.8
-鉄道が出来ればなんだって出来るべ
-どっかでつながってるんだよな レールで
-ぽっぽやに出来ることは列車走らすことだけや
SID
4.0

1999年  佐藤康男 監督
      浅田次郎 原作

廃線寸前の北海道にある ローカル線の終着駅「幌舞駅」の駅長である 佐藤乙松は 真面目に鉄道員一筋で まもなく定年を迎え 同時に幌舞線も 廃…

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Shoko
3.4

〖鉄道員〗〔1999/日本/112min〕



『廃線間近となった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅で駅長を務める佐藤乙松。今年で定年を迎える彼は、不器用なほどまっすぐに鉄道員(ぽっぽや)…

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4.0
切ないけどあたたかい、いい映画。地方鉄道はやっぱり味があっていいね。恥ずかしながら、高倉健さんの映画初めて見ました。

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