◼️私の中で、昭和なイメージの映画だった〜🎬◼️
浅田次郎の短編小説は読んでおらず、本作を見てみましたが、私の中では昭和なイメージの映画でした〜
実際、小説は1995年(平成7年)に掲載…
このお話の家族関係や「テネシーワルツ 」を含め、高倉健さんは大丈夫なのかなととても心配になった。まるで自分の事のように、観ててとても辛くなった…
映像は寒い北海道の冬景色に色味はとても温…
WOWOWで視聴
ファンタジーだった!(加点要素)
こういう情感溢れる作品好きだな
不器用と仰る健さんの魅力が存分に出てた、決して頑固なだけじゃない人物像
鉄道一筋な主人公に関わる人達、静か…
【日本版・ジェニーの肖像】
(以下は1999年にロードショウを鑑賞した直後のレビューです。私の広末嫌いはこれ以降も変わらず。「ジェニーの肖像」は映画化もされていますが、今も未見です。)
久しぶり…
脚本の巧さ、撮影、美術など職人技の素晴らしさを堪能。だが、なぜか全面的には受け入れられないのだ。これは。東宝での降旗=高倉作品が好きになれなかったことが影響しているのだろう。浅田原作の松竹「ラブ・レ…
>>続きを読む鉄道とともに生き、鉄道とともに去った男。
🔴冒頭から心を揺さぶられた。言葉が出ない程、美しい真っ白な雪原と北海道の大自然の中、ただ一人ホームに立つ高倉健さんの姿。ストーリーが動き出す前から、自然…
昔の映画を見たくない理由が暑苦しい濡場なので、こういう映画もあるんだ!とちょっと感動。撮影がすごく綺麗。これが木村大作か〜〜。
高倉健の映画初めて見た気がするけど絵になる人だった。かっこいい。
で…
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