◼️私の中で、昭和なイメージの映画だった〜🎬◼️
浅田次郎の短編小説は読んでおらず、本作を見てみましたが、私の中では昭和なイメージの映画でした〜
実際、小説は1995年(平成7年)に掲載…
このお話の家族関係や「テネシーワルツ 」を含め、高倉健さんは大丈夫なのかなととても心配になった。まるで自分の事のように、観ててとても辛くなった…
映像は寒い北海道の冬景色に色味はとても温…
待望の赤ちゃん(雪子)は夭折し、妻の静枝にも先立たれた。生真面目に仕事をしたばかりに雪子を死なせてしまった。仕事より家族を優先しなかったせいで雪子を死なせてしまった。そんな思いを心に抱えながらも鉄道…
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ファンタジーだった!(加点要素)
こういう情感溢れる作品好きだな
不器用と仰る健さんの魅力が存分に出てた、決して頑固なだけじゃない人物像
鉄道一筋な主人公に関わる人達、静か…
鉄道とともに生き、鉄道とともに去った男。
🔴冒頭から心を揺さぶられた。言葉が出ない程、美しい真っ白な雪原と北海道の大自然の中、ただ一人ホームに立つ高倉健さんの姿。ストーリーが動き出す前から、自然…
昔の映画を見たくない理由が暑苦しい濡場なので、こういう映画もあるんだ!とちょっと感動。撮影がすごく綺麗。これが木村大作か〜〜。
高倉健の映画初めて見た気がするけど絵になる人だった。かっこいい。
で…
哀しみの多いひとつの人生の物語。主人公の生き方が特別に不器用だったとは思わないし、その不器用さが哀しみを呼び込んだわけでもない。ただ、不幸というものは法則を持たず、どこにでも、そして何度でも訪れてし…
>>続きを読む(C)「鉄道人」製作委員会