「シティオブゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督が綴る、とある外交官夫婦の壮絶な叙情詩。
ナイロビに赴任することになった主人公ジャスティンは弁護士で事前活動家でもある妻が外出先で何者かに殺されたこ…
骨太の社会派映画だった😳
なんだか本当にありそうで…
ちょっとこわくなってしまう…😰
大企業相手に物怖じしないテッサは
すごいと思うし…
意志を継いでのジャスティンの行動も
勇気があるなあと思いまし…
テッサを愛するジャスティンの深い思いに悲しみがとまらなかった。テッサは知性、強さ、優しさ全てを持った素敵な女性だった。実話ではないけど、似た様な事が世界の何処かで起こっている思ったら色々考えさせられ…
>>続きを読むサスペンス?ラブストーリー?
見応えがあるようでないようで
ただ薬の開発には莫大なお金と時間がかかり、効く薬を開発して初めてその対価そして需要に応じて大きな利益を生む
薬効の恩恵を受けるのもまさに…
命の価値?そんなものは定められない。たまたま人に生まれただけで、犬も牛も虫も等しく同じ命だ。自分に害を与えてくる相手であれば、対応を考える必要もあるだろう。この製薬会社の社員は、自分の所属する企業に…
>>続きを読む「上海の伯爵夫人」を観て、この役者誰だっけレイフ・ファインズ、、と思い調べたところ、「ナイロビの蜂」の人か!となった。が、肝心の「ナイロビの蜂」の内容が思い出せない、最初の湖のシーンは覚えているもの…
>>続きを読む見応えのある作品でした。
ずっと観たかったのになかなか観られず、では原作を読もうとトライしたのですが、翻訳本特有の周りくどい語り口が苦手でどうにも進まず、、2回断念していました。
巨大製薬会社がア…
レイフ・ファインズとレイチェル・ワイズ。ケニアを舞台にした美男美女共演のラブストーリー…っぽい映画と思っていたらいやいやガチな社会派ミステリーなのでした的な映画。「ナイロビの蜂」なんつー邦題から、そ…
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