もうすぐ配信終了で慌てて観賞。
別の映画(ダラス・バイヤーズクラブ)のレビューで、製薬会社は信用できませんと書いたばかりですが、またです。普遍的真理です。
資本主義ですから何でも貨幣価値に換算で…
アフリカケニアにおける英国政府と製薬会社の治験に関する不都合な真実を捉えた作品。フィクションらしいがナイジェリアで起きたファイザーの治験訴訟を基に作成されたものとのこと。不貞を犯してまでジャーナリス…
>>続きを読む大好きなレイチェル・ワイズ。だけど出番は少なめだったような…
巨大な製薬会社の陰謀に巻き込まれてしまった夫婦。
ラストはせつなかったけど、しっかり正義を貫けたところは良かった
最後、飛行機の中で…
本当に、辛い。
我々人間が何故こんなにも貪欲になれるのか、こんなにも簡単に他人の命を奪うのか。自分がやったことを振り返り、なにも感じないのか?それとも膨張しすぎた欲望は罪悪感を覆ってしまうのか?
今…
「シティオブゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督が綴る、とある外交官夫婦の壮絶な叙情詩。
ナイロビに赴任することになった主人公ジャスティンは弁護士で事前活動家でもある妻が外出先で何者かに殺されたこ…
骨太の社会派映画だった😳
なんだか本当にありそうで…
ちょっとこわくなってしまう…😰
大企業相手に物怖じしないテッサは
すごいと思うし…
意志を継いでのジャスティンの行動も
勇気があるなあと思いまし…