本日の巣ごもり鑑賞。
山口百恵主演映画第6作。
「主人と奉公人」、「師匠と弟子」の関係性を越える映像は無いものの、春琴・佐助の相愛をしっとりと描く。
谷崎潤一郎の紡ぎ出す耽美世界を上手く表現している…
百恵・友和映画では、これが一番面白かったですね。衣笠貞之助脚本のリメイクなんでかストーリーに見入りましたね。主演二人の舟場の言葉がどうかと言うのもありますが脇がガッチリ支えていて良かったですね。音楽…
>>続きを読む山口百恵版。そもそもアイドル映画にこの原作が相応しいとは思えないので、そこは脱アイドル映画を目論んだ意欲作と評価したい。「伊豆の踊子」「潮騒」に比べるとキチンと撮られていると思う。ただ、田中絹代版、…
>>続きを読むアイドル映画やね
若かりし三浦友和は美しくて良いし あの佐助はわるくはないが
私が思う谷崎潤一郎の世界観はまるでない
言葉は必要ない 間が大切だと思う
山口百恵の春琴はもっと暴力的でもっと女王様然と…
谷崎潤一郎が描く理想の女性像。その自分の中の理想像を崩さぬよう徹底して献身的に振る舞うエゴとも言えるマゾヒズムには共感してしまう。
自分のマゾヒズム欲求を満たすため相手を肯定し持ち上げるのは程々に。…