和製ドラキュラ岸田森さんが降臨するシリーズ第二作です。
これが前作より凝っていて、なかなか面白い作品です。
女性の少女時代のトラウマを映画の葛藤の骨格にして、洋館の吸血鬼をからませてくるあたり、脱怪…
和製ドラキュラ映画
明らかに前作より、脚本も俳優の演技も演出もランクダウンしちゃった印象
この作品の時代に生まれた人達は楽しめそうだが、平成生まれたには退屈に感じてしまった
ヒロインの妹役で出…
これは小学夏休みにカルピス飲みながら友達と震えながら観るべき吸血鬼映画。ほぼ完璧。
脇に高品さん、メインに岸田さんと、一流俳優が作品に気品を与えている。舞台設定(人里離れた一軒家や古びた洋館)やお…
和製ドラキュラ🧛♀️と言ったら、岸田森!SRIの牧先輩しかおりません😆
70年代の日本のどこかで岸田森吸血鬼に狙われる美人姉妹、それをDr.高橋長英が救わんとするが💀
ハマープロ、クリストファーリ…
岸田森が吸血鬼というはまり役と出逢った映画。岸田森の2枚目顔、線の細さ、非現実という世界でも迷いの無い高い演技力が存分に発揮されていてファンなら魅了されること必至。特にラスト、絶叫して倒れるシーンは…
>>続きを読む少年の頃に、2時間ドラマで
犯罪者に扮した岸田森を見て
「嵐山長官、悪堕ちしたなぁ…」
なんて思ってたけど無論誤りで、
それこそが、彼本来の持ち味を
存分に発揮した姿だった訳です。
そう!あの様な…
「呪いの館 血を吸う眼」
冒頭、海岸の岩場で戯れる子供。
悪夢に悩まされる、地下室の棺、催眠療法、花嫁衣裳の死美人。
白い肌、鋭い爪。今、金色に輝くドラキュラが現る…
本作は山本迪夫が…