とても良かった。心に刺さる、というよりは沁みる様な温かさがそこにはあった。ただ目の前の患者を救おうとする医師と患者、家族の奮闘を描いている。ラストシーンまでジーンと来る。泣けます本当。そして切ない音…
>>続きを読む大きな手術は大学病院へ送るのが慣例となっている市民病院。
時には能力不足で失敗した患者を送ることも。さらにはミスを認めず威張ってる!
もう…医者にはロクなのがいないなぁ…
仕事いやだなぁ…
と思っ…
法律どうのこうのは置いておいて、映画として良かったです。
変なひねりが無い、ストレートなストーリー。命を救う事だけを考えて誠実に仕事をする、当麻先生はカッコイイ医師だった。
堤真一さん、医者の役も完…
【今どき珍しいストレートな映画】
今どき珍しいくらいストレートな映画です。
地方都市の市立病院にやってきた外科医が、それまでは少し難しい手術だと系列の大学病院に送り込むという情けない状態にあった…
事前情報全く無いまま初鑑賞。
看護師をしていた母親が病院をたらい回しにされ亡くなる。母親の荷物の整理をしていた弘平は、母親の日記を見つけ田舎の病院で働き続けた母親の真実を知る…。
とある田舎の市民…
「孤高のメス」製作委員会