エリッヒフォンシュトロハイム的なものを感じた。ともに細部のリアリティに執念を燃やした映画作家である。豪華さと醜悪さの同居。美しい画面の奥に人間の欲望や腐敗を浮かび上がらせている。建築や家具、衣装が人…
>>続きを読む友達から借りっぱなしで時間が長いのもあって見るまでに時間がかかったのだが、今見てよかったー。自分の中にある程度知識の下地ができてきたのでわかりやすく。
出てくるワードにも対応できるようになっててて。…
再見。結構肝の部分は覚えていたな…。貴族故の人間観察力?なのだろうか。お母様が情緒不安定なのを白塗りの化粧で表現する所など結構強烈だった。まぁそれでもやはりヘルムート・バーガーがすごいな。シャーロッ…
>>続きを読む退廃的なイメージを作り出そうとして女装やゲイ、さらにはペドやレイプまでとやりたい放題な作品。好みではないけど、当時の時代の潮流を感じとれるかのような凄みがある。突撃隊や長いナイフの夜も知らなかったな…
>>続きを読むファスビンダーが百回くらい観たみたいなことを言っていてずっと観たかった作品
でも私には難しかったというか…なんだか分からないで終わった…
みんなめちゃくちゃ演技上手いな〜とか、日付の字幕のとこ月の…
ナチスとクルップ製鉄所の関係をヒントに、現代の「マクベス」(トーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』も)として描かれた傑作。
ヘルムート・バーガーや「長いナイフの夜」に見る退廃美、数々の思惑と陰謀…
映画全体が危険で、官能的な雰囲気を帯びている。ナチを利用して権力を得ようとするもの、ナチに属することで己の欲求をみたそうとするもの、それぞれの欲望が絡み合ったときの悲劇。
マルティンは母の愛が欲し…
ストーリーは複雑ではないが本作を理解する為には幾つかのポイントがあり鑑賞前に準備しておかないと置いていかれる…
受動的に映画を鑑賞している人には向かない作品と言える。
まずプロイセン貴族で製鉄王の…