鬱ランクA
時は全てを破壊する
1人鬱映画祭第二弾はアレックス
ギャスパーノエ監督初見
個人的には好みな監督でした。
開始5秒ほどで「あっこれ鬼才だな」って思いました。
エンドロールから始まる…
ギャスパー・ノエ監督作は『CLIMAX』が初鑑賞で、奇妙で陶酔型な体験が記憶に新しい。
本作は長編2作目。やはり独自の陶酔型の映し方で、赤を基調にした激しい前半とノーマルな後半。1シーン1カットの…
幸せに暮らす美しいアレックス。
物語は混乱の夜から安らかな朝へ逆行して描かれる。
未見のギャスパー・ノエ監督作品、ついに観賞しました。絶望して破壊された脳が少しずつ再生していく感覚。疲れた。疲れたの…
知らぬ間に配信されてたオリジナルカット
ストレートカットよりコッチを先に観たかったのでラッキー
時系列が逆は…半端なくエゲツない
ラストのあの幸せ感が…オープニングの出来事をより嫌なモノにする
…
シネマンションの『後味悪い映画49選』から飛んでみてみた同作。
これは新しすぎた…。
翌日イベントで知り合った人に、最近観た衝撃作という意味で薦めてしまった作品。
絶対女性には薦められないシーン…