リバイバル上映
令和の映画感で名作を視聴できる喜び
相性悪いかなと感じる程に前半は冗長
途中から空気が一変、どんどん引き込まれていってラストには珍しく号泣
ポジとネガ、絶望感と多幸感
二律背反が…
最初はグイドの愉快な人柄や、ドーラへの一途な想いに微笑まされ、笑える場面が多くて楽しかった。しかし物語が後半に進むと、ホロコーストの衝撃的な現実が次々と描かれる。それでも子どものために明るく振る舞い…
>>続きを読むFilmarks様リバイバル上映にて念願の鑑賞
でしたが、、久々に映画で沢山笑った‼️
キャスト陣に関して本作はロベルト・
ペニーニさんなくして本作無し❗️主人公の
グイド役で出てたかと思ったけど…
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