これは確かに悲しすぎる、唖然として口ポカーンとしたが、個人的にこれはアリ
初代テレビ版を視聴したので鑑賞
これが機動戦士ガンダムの1年前という感慨もあり
突入シーンなんかはデス・スターぽいかな…
なんだかなぁ、と言う感じ。まぁ、俺の中でヤマトはイスカンダルで終わってるし、リメイク前の終わり方ってこんなんだったんだと言うだけ。
ヤマトのテーマもささきいさおの歌もなくメロディだけだし、最後は白…
ガミラスとの闘いから復興しつつある地球でヤマトの隊員も各々職務をこなし、ヤマトの廃船が決まる一方、未知の星から地球に救いを求める信号をキャッチし、白色彗星とやらが勢いよく迫ってくる。
70年代もの…
アマプラの新着に「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」が流れてきたので、どれどれとながら見しているけど、扱っているのは共同体から飛び出して新たな共同体を目指す社会の分裂の話やん。
結局、社会の分裂は…
劇場版「ヤマト」の2作目。1作目がテレビの総集編だったのに対し、本作は新作アニメ。製作ピッチを上げるため、アカデミーに東映動画も参加している。あまり好きなシリーズではないが、舛田利雄ファンのため観て…
>>続きを読む久々の再鑑賞。劇場第2作なだけあって画質はかなり向上した作品です。
ただやはりかなり突飛なストーリーに思えますし、白色彗星帝国もかなり雑な設定。かなり昭和らしさを感じます。
侠気、純愛、そして絶…
むかし見ていたら、ひょっとして、感動してしまったかもしれないなあ。それにしても、セル画は何枚描いたんだろう。上映時間が短くても、作画のクオリティが上がったとは思えないので、こんなもんかな。ストーリー…
>>続きを読む最初から劇場用作品として構築されただけあって、美麗で安定した作画とシナリオの纏りが前作とは比にならない。
剥いても剥いても出てくる彗星帝国の絶望感は半端じゃなかった。メインキャラも死にまくりだし。…
著作総監修 西﨑彰司