あの夏、いちばん静かな海。の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 静かな海の美しさが心に残る
  • セリフが少なく、表情や行動で物語が進む
  • 久石譲の音楽が最高で感動的
  • 登場人物の不器用さや生きる苦しさがリアルに描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『あの夏、いちばん静かな海。』に投稿された感想・評価

5.0

北野武監督作品は全部観てますが、これがダントツで好きです。

主演の2人は耳が聞こえないのでほぼ会話ができないのですが、そこを逆手にとってすごく静かで、あえて説明とかは一切せず、淡々と物語を進行させ…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

2025年8月 VHSで
・サイレント映画的な感覚で作られた映画。アクションの反復。誰がどこにいるか・それが居なくなるか、どこに向かって動いているか・どこを見ているか。少しずつサーフィンができるよう…

>>続きを読む
hk
4.2
何度でもみたい映画

鑑賞者の補完により初めて成立する映画

バブル時代の思い出をそのまま映画にしたような作品だった
なんだか無性に泣きそうになった

みかん女や軽トラの兄ちゃんだったり、説明のない生っぽい存在感がとても良い

ずっと主人公のサーフィンを眺めて…

>>続きを読む

「音」と「音楽」と「演技」と「映像」で魅せる凄まじい芸術作品。

まず冒頭から音楽と映像にやられる。
主役2人のセリフが全く無く、静かに映画が進むのですが、こんなに映像と音楽が一体になった完璧な映画…

>>続きを読む
Tomo
4.0
このレビューはネタバレを含みます

聴覚障害を持つ青年・茂さん(真木蔵人さん)、ゴミ収集のお仕事中、折れたサーフボードを見付ける🏄
それを家に持ち帰り修理する所から始まり、そんな彼のやる事を分かってくれる彼女・貴子さん(大島弘子さん)…

>>続きを読む

説明なしで、伝わってくるものが多すぎる。脚色や演出、ストーリーも含めて本当に自然。人間をそのまま映しているだけのような印象。それでなぜこんなに揺らされるのか。登場人物も関係性も情景も、最終的に、最初…

>>続きを読む

北野武再見2本目。

この映画の真木蔵人はリバーフェニックスやジェームズディーンに比肩するほどに美しい。サーフボードを抱えて海辺を歩いているだけでもう映画になっている。

キャリア初期における習作と…

>>続きを読む
ほ
4.1
このレビューはネタバレを含みます

引き算の美学
バランス感覚がいい

この削ぎ落としのためには必要なことだったのかもしれないし、途中まで2人とも耳が聞こえないということがはっきり描かれなくても進行に支障がないつくりではあったが、耳の…

>>続きを読む
4.2
シンプルな展開の中のほっこりと切なさ、久石譲の音楽とともに流れる最後のシーンは思わず胸がキュッとなって涙が流れた

あなたにおすすめの記事