ビリー・ザ・キッド/21才の生涯に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』に投稿された感想・評価

ニューメキシコ舞台。
チマヨジャケット着てる。
ジェームズコバーンが友人殺す映画見たの2つ目。
ボブディランがでてるの知らなかったからびっくり。演技してるの初めて観た。映画の内容としては渋い男臭い感じで西部劇の銃ばんばんし人も死ぬけどこれはなんか落ち着いた大人のって感じだった。いい意味で退屈
めちゃくちゃ面白い
凄まじく豊かな時間が流れている

広大な平原の中で、死にかけの男がこちらを向いてボーっと座っている。その、即物的に「そこに居る」ことの圧倒的な迫力。
xo

xoの感想・評価

3.3

男らしさというか男臭さというか、そういうものに満ちている。
大勢の前でかつての家族を殺し無言で立ち去るとことか、死んだ肉をもらおうとした人に向かい「やめろ!」のとことかね。。
他作同様、みんな寝てる…

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ようやくフロンティアが終わろうとするニュー・メキシコを舞台に21歳の若さで死んだ希代の無法者ビリー・ザ・キッドと、彼を追うパット・ギャレットの対決を描く。

ニューメキシコ。無法者のビリー・ザ・キ…

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K

Kの感想・評価

1.0
すべての登場人物の動機が不明。”男らしさ”が存在する世界観も嫌いだった。
odyss

odyssの感想・評価

2.0

【退屈】

BS録画にて。
2005年に再編集されたという、少し長めの(といっても110分くらいか)版で鑑賞。

西部の夕暮れ映像が美しい。
カッコつけたジェームズ・コバーンの挙動が、時々面白い。

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中盤にノッキン・オン・ヘブンズ・ドアが流れた時はこの先大丈夫か心配になったけど、その後もディランは天国のとびらを叩き続けたよ。
kunitate

kunitateの感想・評価

4.0

命のやりとりすら笑い飛ばす、ひたすらロマンに生きるビリーたちの姿が爽やか

ひとつ分からんのは、なぜギャレットが保安官になったのか、なぜあそこまで冷酷になれたのか。彼もカッコよかったから、その辺もっ…

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サムペキンパーの傑作だ。迫力あるなぁ、ボブディラン出演と音楽

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