ビリー・ザ・キッド/21才の生涯に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』に投稿された感想・評価

かつて流れ者であった”パット・ギャレット”は、変わりゆく西部と老いて行く自分の為に保安官となった。そして、友人”ビリー・ザ・キッド”を捕らえるべく、ひとり葛藤する。

儚くも美しいノスタルジックな西…

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哀愁がたまんない映画でした
音楽も雰囲気にマッチしててよかったです
ボブ・ディラン目当てで鑑賞したが、映画の内容も、西部劇で有名なサム・ペキンパーだけあって大満足。
あかね

あかねの感想・評価

4.0

サムペンさんの話本当すき!!!

くそかっこいい。
画もかっこいいし
音楽もかっこいい。

ちゃんと一発できめるのが本当よい。
どのシーンもかっこいい!!
冒頭からの主人公の去り際かっこいい。
ライ…

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なかい

なかいの感想・評価

3.7
保安官になった者が昔の旧友を検挙すべく、追っていく話し。
法のために、正義のために旧友を追い詰めていくラストシーンはなんとも言えない気持ち。
この哀愁漂う物語にマッチする音楽がいい。
DAIRIKU

DAIRIKUの感想・評価

3.8
ボブディランの音楽の音楽がずっと流れていて心地良い、

ボブディランもビリーザキッドの友人役で出てて、哀愁があって、尚良い
n

nの感想・評価

4.0

叙情×バイオレンスのすごい映画。

特に中盤の船旅を夢見ていた男が、妻を横にしながら、バックに「kocki'n on heavens door」バックに死ぬ場面は超名シーン。

しかしペキンパー久し…

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okawara

okawaraの感想・評価

4.0
ビリーの「人生最後のセックス」を見届ける、元・流れ者の老保安官。なんたるロマンチシズム!

伝手を辿り、次々とケリをつけていく物語は、終始「最期」に向けて前進していく。なんたるパトス!
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.9

詩情
と言えば聞こえはいいけど
途中やや退屈した

というか
ビリーとても21歳には見えない笑


ディランの曲は西部の風景には
ちょっと合わないかなぁ
局長がサラッとしすぎてとか
意味不明なことを…

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<概説>

西部劇にてその名を轟かせた悪童ビリー・ザ・キッド。彼を検挙した保安官パット・ギャレットの視点から、仲間を喪いながら遂には裏切り者の凶弾に斃れたその晩年を描いていく。

<感想>

"Kn…

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