青山真治はもっと真剣にたくさん観なければいけないと確信するに相応しい1本。「この演技いいの?」って思いつつ、ショットがあまりに映画。映画的とかですらない、まさしく映画だった。それに加えてこんなに音楽…
>>続きを読む海の音を収録しながら「いやぁ〜勝てないなぁ」は映画史に残るパンチラインだろ!!!!
多少のネタバレ注意
音の洪水!映画館が映画館である理由、映画館で見るために作られた映画!最高&最高!
耳が潰…
早稲田松竹にて。
今現在、ここという時間と場所を顕現させる
儀式としてのノイズミュージック。
それは強い生を実感させるとともに
その音がいつか終わるように死をも呼び寄せる。
時間場所が入り乱れてオー…
ようやく見れた。劇場で見てよかった。
変な話。
ようやく青山真治監督作品らしさを感じ取れるようになってきた感じがする。
砂漠のような場所から始まるのでタイトルはそのダジャレみたいなところもあるの…
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