初めてのソクーロフ作品。それも昭和天皇を描いたというもの。いずれ観ねばならないと思いつつDVDまで中古で買い観ていなかった。冒頭はセリフのよく分からなさや状況の分からなさ、そして天皇陛下に対するイメ…
>>続きを読む【この映画は決して不敬ではない】
昔DVDで観たアレクサンドル・ソクーロフ作品。イッセー尾形が昭和天皇ヒロヒトを怪演しており当時話題となった。ウヨクのメディアの逆鱗に触れて週刊新潮とか文春は猛抗議…
今までこれの他に昭和天皇を描いた映画を見たことがないけど、イッセー尾形が演じる、この何考えてるのか分からない、作中ではマッカーサーから影で「子供のようだ」と評されるけれども、言葉を選ばずに言えばバカ…
>>続きを読むどえらいものを見た気がしたと思って、
映画観賞後、静かに目を閉じた
口は貝のようにつぐんだ?
ぺちゃくちゃ外へ発信すると
ヤバイのではと思えるほどの内容!?
イッセー尾形氏は、
むかし一人芝…
昭和天皇は日本人と話す時はいつも居心地悪そうに見え、アメリカ人と話す時は友達のように話す。日本人といる時は天皇というプレイをしているようで思わずニヤニヤしてしまう。ソクーロフは日本を喜劇的と評したが…
>>続きを読む1945年8月終戦間際からマッカーサーとの対面後人間宣言を決断する昭和天皇を描く。
挑戦的な内容に大胆な切り口。
口の動きや指の震え等人間の身体的動作に注目。
描かれる内容や表現、描写に海外の目線を…
戦争末期から戦後の人間宣言に至るまでの昭和天皇を静謐に描く。
菊のタブーなどとよく言うが、決して昭和天皇を否定的に描いているわけではない。
現人神という、謎めいた位置付けが話の基軸になっている。
…
終戦直後の日本を舞台に昭和天皇を主人公にして映画を作るという日本人には到底不可能な芸当をやってしまうソクーロフ監督の手腕は最初は感嘆するし映像は綺麗でうっとりしてしまうけれど、淡々とした語り口とスロ…
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